B>去年に準じて、食事は、なるべく準備の簡単なものにします。昼食と夕食は、近くのレストランから持ってきてもらい、朝食も、そのまま食べられるようなものを準備します。食事の当番は決めますが、仕事は、食卓の上に並べるだけ。
最後の晩の21時から、翌朝の6時までは、paradiza horoとして、日本語でしゃべってもいいことにします。
これは、新しい知り合いなどができた場合、どうしてもある程度の確実な情報交換が必要だと思うからです。その代わり、ほかの時間は、nur esperanto
厳守です。
名称: Nur-Esperanta Kunvivado 2004 (エスペラントづけ合宿2004)
計画: 八ヶ岳エスペラント館
期日: 8月21日(土) 13:00〜8月23日(月) 14:00 (二泊三日)
ところ: 八ヶ岳エスペラント館
会費: 15000円
(受講費、食費その他も含めた全会費)払い込み方法:(間違いを防ぐため、加ならず)次の郵便振替え口座まで
00840-0-131488 石川 一也
予定している参加者の実力: すこしはエスペラントで話すことができるが話す経験が少ない方 (それ以上の実力の人も可ですが、他の参加者の学習を援助してあげてください。)
申込み・問い合せ: 石川まで。 申込みは15名で打ち切ります。
連絡先: 石川一也 〒436-0058掛川市七日町198
Tel: 0537-22-7828, Retposxto: kapao@ck.tnc.ne.jp
応募の状況その他
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現在、応募12名(フランスからのお客様Grossmann夫妻を含む)。国際的な合宿になります。